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嬢にすっかり顔と名前を覚えられ、
メールのやりとりがはじまってからが嬢にとっての
本当の意味での新たな客の差別化がはじまります。
他の客よりも上位のグループに入るためにはどうしたらいいか?
とりあえず手っ取り早い方法は「褒める」ということです。
「褒める」といっても「可愛い」とか「綺麗」だとかは、
他の客も散々言ってるので効果はないのはおわかりですね?
(ちなみに「その服似合うね」は、同伴やプライベートの時は可。)
一番よいのは、
彼女のキャバ嬢としての仕事ぶりを認めてあげる褒め方です。
「君に会って、いつもとても癒される。」とか
「君にいつも元気を貰ってるよ。」だとかです。
そして帰り際には
「今日も楽しかった。ありがとう!」
の一言を。
バカの一つ覚えに、
店に行くたびに毎回使ってもかまわないと思います。
「男は100人の女とキスしたがるが、女は一人の男と100回キスしたい動物。」
なんです。
女の子はいつも褒められたいのです。
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